今日は妊婦健診でした。
りぃ
と、内心ドキドキです。
病院に着き、受付を済ませすぐに血圧と尿検査をしました。
いつもならすぐに診察室へ呼ばれるのですが今日は待ち時間が長かったです。
どうやら院長先生にお産が入ってしまったらしい。
お産ならしょうがない!
りぃ
どうか母子ともに健康で、無事産まれる事を祈ります。
それから1時間半ほど待ち、名前を呼ばれて診察室へ。
妊娠22週6日の診察へ
体重と腹囲を計り、ベッドの上へ寝転びました。
・体重-プラス0.4kg
・血圧116/60
体重の増加が怖かったですが、軽い服を着ていったせいか、0.4kgでおさまっていました(ホッ)
院長
エコーの準備をしながら先生が話しかけてきます。
りぃ
院長
りぃ
院長
りぃ
院長
お腹にゼリーを塗り、機械でお腹をグリグリ探って行きます。
今日は特に赤ちゃんの心臓を良く見ていました。
心臓から流れる血流を見たり、心臓の形がリアルに見れたりしました。
院長
りぃ
院長
おお!
心配していた逆子も治っていました。
院長
りぃ
母もやたらと心配してきたので、とりあえずは安心しました。
赤ちゃんの性別は?
その後旦那も診察室へ呼ばれ、一緒に赤ちゃんを見る事に。
相変わらずカーテンの後ろでこっそり覗く感じで見ています(笑)
院長
ふむふむとエコー画面を見ていると
院長
りぃ
院長
りぃ
院長
りぃ
性別を告げられ、ドキドキしすぎて興奮してしまい
もっと他に言い方があるにもかかわらず大声で叫んでしまいました(笑)
院長
先生も少し笑っていました。
男の子かぁ….。
私のお腹の中にいるのは、男の子なんだぁ~…しみじみ
性別がハッキリわかると、改めて嬉しくなります。
どんな服を買おうか。
どんなおもちゃが好きかな?
妄想もより広がります!
こうして性別が分かった所でエコーは終了しました。
院長
りぃ
赤ちゃんも順調で問題なし。
院長
りぃ
「さい帯血」はお母さんと赤ちゃんをつないでいる、へその緒の中に含まれている血液の事。
お母さんの血液ではなく、赤ちゃんの血液。
出産の時にしか取れない貴重な血液らしいです。
そのさい帯血を保存してくれるという事です。
その血液を保存しておき
赤ちゃんがもし白血病や脳性麻痺、脳神経系、自己免疫疾患になった場合
治療に使用できるものです。
りぃ
院長
りぃ
兄弟も使えるのなら、なおさら保存しておくべきですね。
費用は少し高いけど、もしもの時のために安心できる。
院長
りぃ
院長
そして出産後、さい帯血を摂取したら自分でステムセル研究所へ送り、そこで10年間保存してくれるという流れになるそうです。
36週になる前に、今度電話してみようと思います。
診察も無事終わり、次回は1ヶ月後です。
22週6日の赤ちゃんのエコー写真
性別が初めてわかった今回の健診。
赤ちゃんは今このぐらいの大きさだそうです。
男の子の証が写っているエコー写真載せます。
↓ ↓ ↓
▪️22w6d
赤ちゃんの頭の大きさ6cm
体重729g
まるで囲ってる部分が男の子のシンボルです。
立派な男の子の証があります!
▪️22w6d 4Dエコー
後頭部です。
先生がやたら
「ハゲよね~笑、ハゲでしょ」と連呼してました(笑)
可愛い頭じゃないかっww
後ろを向いていたので顔は見えませんでした。
耳たぶが見えたのですが、なんとなく福耳で
旦那と一緒だな~、旦那ゆずりかな?なんて、ほのぼのしました。
性別がわかり、妊娠週数ももうすぐ7ヶ月になります。
あっという間に出産予定日なりそうです。
早く会いたい気持ちもあるけれど
お腹の中にいる赤ちゃんと一緒にいるこの時期も大好きです。
順調に、元気に育っていってね。
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